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グリーン | ティー | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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ベント | バック | 486 | 397 | 399 | 217 | 360 | 161 | 386 | 539 | 460 | 3,405 |
レギュラー | 458 | 380 | 381 | 188 | 325 | 135 | 354 | 501 | 417 | 3,139 | |
PAR | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 3 | 4 | 5 | 4 | 36 | |
ハンディキャップ | - | ||||||||||
ドラコン・ニアピン推奨ホール | N | D | - |
グリーン | ティー | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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ベント | バック | 469 | 132 | 628 | 409 | 517 | 323 | 157 | 300 | 405 | 3,340 |
レギュラー | 424 | 116 | 579 | 334 | 490 | 308 | 140 | 274 | 330 | 2,995 | |
PAR | 4 | 3 | 5 | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 36 | |
ハンディキャップ | - | ||||||||||
ドラコン・ニアピン推奨ホール | N | D | - |
総距離 |
18H |
蓼科コースOUT ベント:3,405Y 浅間コースIN ベント:3,340Y |
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蓼科コースOUT・1 | 蓼科コースOUT・2 | 蓼科コースOUT・3 |
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【PAR】 5 【距離】 ベント:458Y ティーショットが難しいロングホールであるが、無理せずに軽く右目に打っていくと良い。セカンドは残り100mまで運べばよいが、無理なときはやや左目に打っていくとグリーンを狙いやすい。グリーンは受けグリーンで奥から早いので、奥につけないように注意。 ![]() |
【PAR】 4 【距離】 ベント:380Y 左サイドはO.Bがあり、右はマウンドのノリ面でグリーンが狙いずらい。ティーショットの落とし所がFWセンターのみという大変難しいホールである。 セカンドではピンポジションを見てクラブを慎重に選んでほしい。特に奥にピンがある時は絶対に突っ込まないように注意。 ![]() |
【PAR】 4 【距離】 ベント:381Y ティーショットはやや右目からセンター方向に、池の後のティーからはクロスバンカーが見えないので注意。 セカンドは軽い打ちおろしで、距離が多少近いような感じで打っていってよい。グリーンセンターより奥にボールを落とすとなかなか止まらないので注意。 グリーン中央右目にはマウンドがあり上級者はピンの位置に注意。 ![]() |
蓼科コースOUT・4 | 蓼科コースOUT・5 | 蓼科コースOUT・6 |
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【PAR】 3 【距離】 ベント:188Y グリーンは大きい受けグリーン、左右手前、奥もバンカー、距離もある。ティーグランドも長いのでピンとの距離を計算してほしい。仮にティーが前でピンが手前と、ティーが奥でピンが奥のときでは50m位違ってくるホールである。 クラブの選択を慎重に、ピンより手前目がベスト。 ![]() |
【PAR】 4 【距離】 ベント:325Y 美しいホールですが、大変技術とプレッシャーのかかるホールです。 ティーショットが飛ばない人には大きな池があり、フェアウエーはグリーンの見えるところまで打たないとセカンドでグリーンは狙えない。 又、上級者には狭いグリーンの巾、手前の軽い谷、奥のバンカー、グリーンの受け下りへの芝目など距離はあまりないがやさしくないミドルホールである。 ![]() |
【PAR】 3 【距離】 ベント:135Y ショートホールではやさしい方に入るホールである。 手前には何も無く、花道は広くグリーンも多少受けていて大きい。 このホールで注意するのは3方向からくる風です。 ![]() |
蓼科コースOUT・7 | 蓼科コースOUT・8 | 蓼科コースOUT・9 |
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【PAR】 4 【距離】 ベント:354Y ティーショットで距離の出る人には落とし場所が難しく、そうでない人にはセカンドがグリーンを捕らえにくいというホールです。ティーショットで右のラフへは絶対に打たないようセンターへ軽く落としておく気持ちが必要。グリーンは縦に長く、右サイドがやや下がり気味なので、高い球で上から落としてくるのがベストである。 グリーンの芝目に注意。 ![]() |
【PAR】 5 【距離】 ベント:501Y 距離はあまり無いが、戦略的にはしっかりした方法で攻めないとバーディは取りにくい。ティーショットは右サイド狙い。セカンドは中央の木よりやや左狙い。セカンドでグリーン狙いの場合は高い球で上から落とさないと乗りにくい。 グリーンを狙えない場合は50ヤード位手前で止めるつもりで行くのが良い。 ![]() |
【PAR】 4 【距離】 ベント:417Y 距離があるミドルなので、ティーショットはセンターよりやや左狙い。セカンドではグリーン左手前のバンカーに入れないように注意する。 グリーンオーバーは寄せづらいので注意。 ![]() |
浅間コースIN・1 | 浅間コースIN・2 | 浅間コースIN・3 |
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【PAR】 4 【距離】 ベント:424Y 距離があるミドルホールでグリーンも捕らえづらく、ボギーが出やすい。 ティーショットではセンターやや左目。右も行き過ぎてはグリーンが狙えない。 セカンドではグリーンやや右目に狙って、短めなクラブで攻めたほうが良い。グリーンオーバーは絶対にしないように。 ![]() |
【PAR】 3 【距離】 ベント:116Y 見た目より短く距離は無いショートホールであるが、ピンの位置によってはかなり難しい。グリーン奥からは早いので、手前から攻めたい。 ピンの近くについても安心は禁物。慎重に! ![]() |
【PAR】 5 【距離】 ベント:579Y 右サイドは稿抗(境界線)、左サイドは大きく曲ればO.Bとショットが大変である。そこで距離を稼ぐより、セカンドショットなどはアイアンで刻んだ方が得策。サードショットで挽回しましょう。グリーンは大きくあまりクセがない。 ![]() |
浅間コースIN・4 | 浅間コースIN・5 | 浅間コースIN・6 |
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【PAR】 4 【距離】 ベント:334Y フロントからはティーショットでセンターやや右目にかけて、バックティーからは池を越えるまで160〜170mあるので右目に打ったほうがよい。 グリーンが縦に長いのでセカンドではピンの位置に注意。 グリーン奥は上がっているので注意。 ![]() |
【PAR】 5 【距離】 ベント:490Y 比較的やさしいロングホールなので無理しないで攻めたほうが良い。 ティーショットはやや右目。右のノリ面から落としてきても良い。 セカンドで右に大きく行くとO.Bになるが、グリーンの手前で止めるつもりで打てば、バーディも狙える。 ![]() |
【PAR】 4 【距離】 ベント:308Y なだらかな打ち上げホールで距離が無い。しかしグリーンが大きく芝目もあるので注意。 ティーショットは軽くセンター寄りへ。セカンドではピンポジションをよくみてクラブを選んでください。 ピンの奥と手前では20mは違う。 ![]() |
浅間コースIN・7 | 浅間コースIN・8 | 浅間コースIN・9 |
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【PAR】 3 【距離】 ベント:140Y 二段のグリーンのショートホールです。ティーショットではグリーンセンターが狙い目です。ピンポジションが手前か奥かをみてクラブを変えましょう。グリーン左は大きく外すと打ち上げになり、大変難しいアプローチが要求される。 ![]() |
【PAR】 4 【距離】 ベント:274Y 距離の無いミドルホール。ティーショットは右目、左目あまり関係ない。 グリーン手前の大きなバンカーをうまくクリアしてバーディを狙いたいホールである。 ![]() |
【PAR】 4 【距離】 ベント:330Y ティーショットはFWの松右側がベストであるがB.Tからは距離もあるのでFWをキープしておきたい。セカンドではグリーンセンターやや左目を狙って行なったほうが良い。無理に右サイドを狙うとバンカーにつかまりやすいので注意。フロントからは距離も無いのでセカンドでは上から落とすように攻めたほうが良い。グリーンは比較的平である。 ![]() |