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予約できるスタート枠がありません。
受付時間 8:00〜21:00 年中無休
※ゴルフ場の電話ではありません。
昼食付!
(税抜 6,195円+消費税 495円+ゴルフ場利用税 880円+その他 30円)
2019年の新コースのオープニングプランです。 昨年は、大変お世話になりました。 2018年は、北海道 命名 150年 の年でしたが、 春の芝の凍害、夏の長雨、秋に台風と地震とゴルフ場にとっては記憶に残る感慨深い1年となりました。 本年度は、新たな気持ちで頑張ってまいりますので今年も宜しくお願いします。 新コースも昨年よりGPSナビゲーションが搭載されました。 残りの距離表示やピンポジションの確認などプレーの補助としてはもちろん、 前方のカートまでの距離表示などでの安全対策にもプラスと考えております。 導入後、お客様同士での打ち込みトラブルもかなり減少しております。 皆様に楽しくゴルフをしてもらう一助となっておりますので、是非ご来場してお確かめ下さい。 恒例の新コースのご案内をいたします。 札幌リージェントゴルフ倶楽部(旧:廣済堂札幌カントリー倶楽部)新コースは、1988年(昭和63年)4月開場になります。 コースの設計、監修は、富澤廣親氏。 富澤廣親氏の父親 富澤誠造氏もコース設計家になります。 日本のコース設計界の巨匠 井上誠一氏のコース設計事務所にて学ばれていたので、コース作りには定評があります。 富澤廣親氏も父誠造氏と共同設計も行っており、日本全国各地に両名の設計コースはございます。 冨澤廣親氏の北海道における設計コースは、恵庭カントリー倶楽部、早来カントリー倶楽部北ウィング、そして、新コースとなっております。 新コースの特徴としまして、北海道の広大な土地に、広いフェアウエイと大きなワングリーンを基本に、バンカーなどのハザードを巧に配置した作りになっております。 ティグラウンドからグリーンが見えるホールも多いので、安心してティショットが打てますのでセルフプレーには大変適しております。 コース上には、カートパスが整備されておりますが、シーズン中はローピングと規制看板がなければ、ほぼフェアウエイの乗り入れを可能としております。 また、 眺望のすばらしいホールもいくつかございます。 天気が良ければ、OUT3番ホールのティから見る景色は、石狩平野を一望でき、北海道の広大さが確認できます。 また、新コース内の桜の木(えぞ山桜)もゴルフ場としては、全道一の本数を誇ります。 GW明けの5月10日から20日前後が通常は見ごろになります。 開場から32年を迎え、メンテナンスも好評を得ております。 コストパフォーマンスに見合うコースメンテナンスを目指し努力しております。 是非、ご来場のうえお確かめ下さい。 平日のセルフプレーに付き2B、3Bによる割増しはございません。 ※3〜4名の場合は5名乗りカート、2名の場合は2名乗りカートになります。 (2名で5名乗りカート希望の場合は、事前にお申し込み下さい。) ご来場お待ちしております!