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予約できるスタート枠がありません。
受付時間 8:00〜21:00 年中無休
※ゴルフ場の電話ではありません。
昼食付! スループレー!
(税抜 7,046円+消費税 704円+ゴルフ場利用税 960円+その他 30円)
新コースのセルフ食事付のプランです。 もう見慣れたかと思いますが、初めての方もいらっしゃると思いますので、こちらの備考から新コースのご案内いたします。 札幌リージェントゴルフ倶楽部(旧:廣済堂札幌カントリー倶楽部)新コースは、1988年(昭和63年)4月の開場になります。 コースの設計、監修は、富澤廣親氏。 富澤廣親氏の 父親 富澤誠造氏もコース設計家になります。 日本のゴルフコースの設計の巨匠 井上誠一氏のコース設計事務所にて学ばれていたので、コース作りには定評があります。 富澤廣親氏も父誠造氏と共同設計も行っており、日本全国各地に両名の設計コースはございます。 冨澤廣親氏の北海道における設計コースは、恵庭カントリー倶楽部、早来カントリー倶楽部北ウィング、そして、新コースとなっております。 新コースの特徴としまして、 広いフェアウエイと大きなワングリーンを基本に、バンカーなどのハザードを巧に配置した作りになっております。 ティイングエリアからグリーンが見えるホールも多く、安心してティショットが打てますのでセルフプレーには大変適しております。 コース内には、基本カートパスが整備されておりますが、シーズン中はローピングと規制看板がなければ、ほぼフェアウエイの乗り入れを可能としております。 眺望のすばらしいホールもいくつかございます。 特に眺望がお勧めなのがOUTコースの3番ホールのティイングエリア。 天気が良ければ、ティイングエリアから石狩平野を一望出来ます。 北海道の広大さが確認出来ます。 また、札幌リージェントゴルフ倶楽部は、1991年(平成3年)には新旧コース内に約1500本の桜を植樹致しました。 現在でも500〜700本は現存しております。 特に、新コースOUTコース側にはたくさんの桜の木(えぞ山桜)あり、GW(ゴールデンウィーク)後に見ごろを迎えます。 コースメンテナンスは好評を得ております。 コストパフォーマンスに見合うコースメンテナンスを目指し努力しております。 是非、ご来場のうえお確かめ下さい。 平日のセルフプレーに付き、2B、3Bによる割増しはございません。 こちらのプランは、食事付になっております。 限定メニューよりお選び下さい。 全車GPSナビ付きの5名乗りカートの利用になります。 ご来場お待ちしております!